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May 12, 2011

愚かな独裁者を引きずりおろそう 「お盆までに」

アタマのいい社会主義者たちよ

君たちは結局のところ愚かな独裁者を生み出すことしかできなかったのだ。
それは何十年もまえにわかってたことじゃないか。
いまさら俺たちの国を使ってそんな実験をしなくても、よかったじゃないか。
もう気が済んだだろう。

みすぼらしい暮らしを国民に強いることしかできかったじゃないか。
子供たちから希望の未来を奪うことしかできなかったじゃないか。
そして日々に命の不安を感じるような暮らしをみんなに与えただけじゃないか。
夜の闇を広げて昼さえ暗くしただけじゃないか。

望んで破壊ばかりしたがる、そんな愚かな独裁者をこの国に送り出したのはだれだね。
望んでそんな国を作り、それを賛美するようなひとを自虐趣味のヘンタイというんだ。
ヘンタイがあんまり偉そうにしてはいけない。

ほらハイエナのような国が舌なめずりをして、俺たちが倒れるのをまっている。
そこにもハイエナのような人が笑みを浮かべて次の災難をまっている。
君たちはまだその一味でいるつもりなのかい。

もう充分に災厄を招いたじゃないか。
まだなにかを台なしにしたいのかい。
もう充分に犠牲を出したじゃないか。
まだだれかを海に沈め、地に埋もれさせたいのかい。
もう充分だ。

もともと俺たちは君たち抜きのほうがうまくやれるのさ。
愛しあい信じあって助け合えるのさ。
知恵を集めて賢い道をえらべるのさ。
桜の咲くのを見ながら、みんなそのことをよく思い出したはずだ。

アタマのいい社会主義者たちよ。

もっとはっきり言おうか。
アタマのいい政治家とマスメディア、君たちのことだよ。

まず今年やっちまったことをこの国に詫びたらどうだい。
そして今までの積年の責任をとってこの国に詫びたらどうだい。
男らしく落とし前をつけたらどうだい。
そろそろ君たちがカメラを自分に向けて土下座する番だよ。
愚かでしたと自らの否を認める勇気を俺たちは讃えるかもしれないよ。

そして潔く宗旨替えをして出直したらいいさ。
たとえ棺桶に片足つっこんでいる歳だとしても遅くはない。
一世一代の勇気をだして詫びてほしい。

さあ今すぐに愚かな独裁者を引きずりおろそう。

その方法はちゃんとあるじゃないか。
これは君たちがやるべき最初の正しい仕事なんじゃないのかい。


<以下 MSN産経ニュースから引用>

「高崎経済大学教授・八木秀次 急流を渡れぬ「馬」は乗り換えよ」 (MSN産経ニュース)

2011.5.11

 ≪独裁が許される「国会内閣制」≫

 4兆円規模の第1次補正予算は成立したが、復興に不可欠な第2次補正予算成立の目途(めど)は立っていない。政界での「菅降ろし」の動きは止(や)まず、経済界での政権支持はわずか2%(産経新聞4月27日付)である。

 そんな中、菅直人首相は1日、参院予算委員会で、東日本大震災の被災者向け仮設住宅建設に関して、「(8月中旬の)お盆までに、私の内閣の責任で希望する全ての人が入れるように、急がせて必ずやらせる」と明言した。一般には「お盆までに入居」の部分が注目されたが、首相がお盆まで辞めるつもりがないと明言したものでもある。「菅降ろし」、どこ吹く風だ。

 確かに、最近の首相は目が泳ぎ、生気がない。が、菅首相は辞めない。辞めるつもりは毛頭ない。これは首相個人の性格によるものではない。あまり指摘されないが、菅首相による奇妙な憲法理解とそれに伴う権力観によるものと考えるべきだ。

 首相は昨年6月11日、国会での所信表明演説の冒頭で「国会内閣制」という耳慣れない言葉を使った。「国会内閣制」は首相が師と仰ぐ政治学者、松下圭一氏の造語(『国会内閣制の基礎理論』など)で、簡単にいえば衆院総選挙で多数派となった政党(与党)は4年間の任期中、内閣を私物化してよいと国民から白紙委任されたと理解しているということだ。

 このことを首相は自身の著書や国会で繰り返し主張してきた。副総理時代の昨年3月16日には「議会制民主主義というのは、期限を区切った、あるレベルの独裁を認めることだと思っている。(中略)4年間なら4年間は一応まかせる」とまで発言している(参院内閣委員会)。4年間は「独裁」を許されると理解しているのだ。

これは首相1人の見解ではない。民主党の多くの政治家に共通した認識だ。自衛隊の情報保全隊に自衛隊内での民間人を含めた政権批判を監視させるなど、自衛隊を民主党政権の私兵化している背景にもこのような理解がある。

 ≪菅流政治主導が復興を阻害する≫

 「政治主導」に異常な拘(こだわ)りを見せているのも、同じ事情がある。とにかく官僚には任せない、判断させない。政権政党が国政全般を仕切らなければならないと考えている。首相は、山口二郎北海道大学教授が「なるべく本来の役所の行政ラインを活用すべきです。役人にちゃんと仕事をさせることが必要です」と助言した際、「本当はその種の政治任用のポストが必要なんだよな」と応じたという(日経新聞3月31日付)。が、このことが被災地での被害を拡大させている。

 岩手県の幹部は「省庁の政務三役に要望すると『分かりました』と受けてくれるのに、実際には全く計画が動いていないケースも多い。省庁の実務担当者と直接やりとりしたいのだが…」と嘆いている(読売新聞4月12日付)。

 政務三役と官僚とでは人数も専門性の高低においても雲泥の差がある。政治家は大きな方向性を示して後は実務家に任せ、結果責任を取ればよいのだが、細部に至るまで彼らは「独裁」しようとする。少人数の素人集団による「政治主導」は政治空白そのものであり、これが復旧・復興の阻害要因となっている。

 そもそも、菅首相は在日韓国人からの違法献金問題で辞任が秒読み段階だった。そんな時、震災が起きたのだが、その後の対応もお粗末そのものだ。首相の存在とその「政治主導」が被害を拡大させているのだ。が、それでも首相は辞めようとしない。

 ≪区割り変更し解散に追い込め≫

 本来ならば解散・総選挙が求められるのだが、厄介なことに3月23日、最高裁大法廷が現在の衆院小選挙区の区割りについて一票の格差があり、違憲状態であるとの判決を出した。区割りの変更が必要であり、それができないうちは総選挙の実施が不可能ということだ。これがまた、菅政権を延命させ復旧・復興を遅らせている。

 が、この状態を座視していいわけがない。野党は政府に対し、区割りを行う衆議院議員選挙区画定審議会の審議を急がせ、国会でも関係法規の改正をして、一日も早く総選挙を実施できるようにすることが必要だ。審議会には過去の中教審の例にも見られるように合宿集中審議を求めてもよい。そうして野党と民主党の一部が協力して衆院での内閣不信任案を可決し解散・総選挙に追い込むことだ。総選挙の結果、落選中の実力ある政治家も復帰できるだろう。

 そして民間人の英知をも加えて本格的な東日本復興・救国内閣を組織することだ。できれば「お盆までに」行いたい。その頃なら被災地での選挙も可能だろう。遠いようだが、それが本格的な復旧・復興に向けての一番の近道だ。

 西岡武夫参院議長は4月28日、「『急流で馬を乗り換えるな』という言葉があるが、急流を渡れず流されているのであれば、馬を乗り換えなければならない」と発言したというが、至言である。(やぎ ひでつぐ)


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Comments

今晩は、不仕付けながら自転車の話しをしましょうよ。

Posted by: パターソン | June 23, 2011 at 11:46 PM

パターソンさん、コメントありがとうございます。

まったくですねえ。なにもここで怒らんでもいいですなあ。 のんきに自転車の話だけしていたいものです。

わざわざ野暮を承知でこうやって駄文を晒してるのは、私のような吹けば飛ぶよな下町オヤジですら本気で怒ってるんだってことを世間様に意思表示しておきたいんですよね。 見て見ぬふりじゃあ男がすたるってね。

のんきな顔と使い分けするなんざあ、上手にできねえんで、御免なさいね。 まぁ太平洋に目薬さしてるようなもんだとお思いになって、お見苦しいでしょうがご勘弁くださいまし。

しかしもう3年越しで怒らせてくれてますな、あいつらは… しわも白髪も増えるわけだ。
このさい、このままうるせえクソ爺ぃと呼ばれるようになれば、もう本望でございます :-)

Posted by: Yow | July 06, 2011 at 04:25 AM

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