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July 08, 2004

Tiffany Style / Road runner

tiffany-style-road.jpg

ネット・オークションなるものに出会ってしまった。

ヴィンテージとしか言いようのないパーツが売られているではないか。
もともとビョーキが再発しているところに、オイシイものがごろごろ並んでいる。

喰わないわけがない。

まずブルーメル・クラブ・スペシャル。
なんとティファニー・ブルーのマッドガードだ。
こんな色のブルーメルは見たことがない。これを逃したら二度と出会えないっ。
落札して、ふと気付いてみたら、とても泥除けとは思えない高値。
健常者からみれば、ただのぺらぺらのプラスチックにしかみえない。

・・・とてもカミさんには云えないな。

マファック・レーサーは流通が比較的多くて、オークション相場が出来ている。
ブレーキがセンタープルになると、俄然クラシック・ロードらしい雰囲気が高まる。

しかし使ってみるとマファックのパッドは効きがスポンジーで鳴きもひどい。
昔のプロレーサーは、これで本当にアルプスを下っていたのだろうか。

信じられない。 命懸けだ。

KOOLSTOP のパッドを20ドルも送料を払って取り寄せたが、これが正解。
急制動でたわむマファック・レーサーでも、ちゃんとクイックに効くのである。

ブレーキの性能はパッドにあり。  マチガイ無い。

ブルックス・スウィフトは新品をブレークインして
200kmも走らないうちにしっとりとオシリになじんだ。
これはいいサドルである。 もう手放せない。
これに乗ればレーサーパンツのパッドなど無用。
ユニクロあたりのチノパンツで一日走っても快適。

サドルは革に限る。 これもマチガイ無い。

そしてさらにハンドル周りをいじり始めた。
構成は変えていないが、いかにもクラシックなスパイスをちょいと効かせる。

バフ仕上げ」と「シェラック仕上げ」である。

シャンゼリゼあたりのアトリエに注文しないと手に入らない仕上げかと思っていたが、
やってみれば自分で簡単にできるもんである。
このヒミツの魔術については、またの機会に。

tiffany-style-road2.jpg

というわけで、
はまったと思ったらあっというまに
ちょっとキュートなティファニー・スタイルのロード・ランナーになった。

しかしまだまだ序の口。
「魔物」との戦いは、さらに続くのであった。

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